『不動産投資の鉄則！』と私が思うのが、
『誰から購入した物件か？』ということですね。
要するに、親切・丁寧に、購入者の立場に立って考えられている物件は、のちのちトラブルが少なくて、より成功に近づきやすい、ということなのですね。
そして、私のパートナー企業というのがとても優秀なので、助かっているということになります。
・『誰から購入した物件か？』とても大切！
このサイトに来られると、たいていの人が思うのが…
「Ｋ不動産って、どこにあるんだよ！」
「我が町にも、Ｋ不動産に匹敵する不動産業者があるのか？」
「せめて、Ｋ不動産によく似た業者や 近いイメージの専門店の見分け方が知りたい！」
なるほど、私が Ｋ不動産を持ち上げまくるものですから、何とかしてそんな業者さんと知り合いになりたい！
そんな要望・疑問が生まれている、と言うわけですね。
『不動産投資の肝要は、取引業者にあり！』
『不動産の善し悪しは、誰から購入した物件か で決まる！』
まあ、私が持論を展開していまして、その持論がまずまず共感性があるのだと思います。
（誰しも、成功したいものですから…）
さて、それではＫ不動産の（特に外観上の）特徴を書いてみましょう！
そして、これを元に『アナタの街のＫ不動産』を探しに行きましょう！
これを読めば、Ｋ不動産のような業者がバッチリと見つかるとは限りません。
ですが、かなりの確率・精度で、『新しいＫ不動産』が見つかる気がします。
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・街中で目立たないK不動産の店舗
では、Ｋ不動産の外観に迫ります。
良心的と思う 不動産業者の外観、Ｋ不動産の建物の特徴を書いてみます。
とにかく『Ｋ不動産』とのみ書かれて連絡先の電話番号が掲示されている、シンプルな看板だけが目立ちます。
外装は、この看板がなければ何をやっているのか分からない印象です（↑上の画像が一番イメージ的に近いですね）。
不動産店と言えば、道路側の窓に内側から、数限りない物件のビラが貼り巡らされている…
外に、借りたい人、カップルやサラリーマンが立ち、熱心にのぞき込んだりメモをとったりしている…
こんな状況をイメージする人が多いのではないでしょうか？
ところが、Ｋ不動産の窓には張り紙が”全く！”ないのです。
まあ、こんな感じだと『××組の関連施設』みたいで、気持ち悪い人もいるかも知れません（笑）。
ですが、外観はシンプルで新しい（これは息子さんが継がれることを考えてのリニューアルなのかもしれません）のです。
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・よさげな不動産店の外観的特徴は…
外観としては『あくせくと賃貸物件を紹介していない』これが特徴だと思います！
既に自社ビルとかの貸し出しなどで、収支的には安定しているので、あせって仕事をとらなくても良いのだろうと思います。
（ああ、羨ましい限り…）
とにかく、注文・成約を急ぐ必要がないものですから、外観上は謙虚・簡素な印象が出てくるのですね。
・K不動産の店内の様子を書いてみると…
中をのぞき込んでも、応接のソファが入り口の付近に設営してあり、これは来客を待たせず座らせ、商談に入る目的があると思います。
そして、奥には事務机がいくつか並んでいます。
待ち合いには、お定まりの『観葉植物』などがおいてあり、とにかく無駄な置物が全くないのが、特徴といえば特徴でしょうか？
社長のご趣味か？あるいは、何も無駄なものを置かない方針なのかも知れませんが、とにかくモノが少ないのです。
（高価な調度類があるわけではなく、平面が広くて掃除しやすい感じ？）
奥には恐らく生活空間が、控えているのだろうとは思うのですが、これも上手にパーティーション（区切り）があります。
事務所と生活空間が近いけども、あまり意識させない作りと言えるでしょう。
ついでながら、となりのビルも『Ｋビル』と屋号がふってありますので、恐らくＫ不動産の所有なのだろうと思います。
テナントも入っており、こちらも人気のビルというイメージですね。
やはり、背景となるべき不動産資産があるようで、こちらからメインの収入があるようです。
Ｋ不動産といえばこんな感じなのですが、お近くの個人の不動産業者を見定める時に、参考にして頂ければ幸いです。
（画像を探したら、掲示の画像がちょっと近い感じ。これでは、普通の家ですね（笑））
でも、あなたの街にも きっとあります！
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